離職率80%から
「全員経営」へ変わった
「ある仕組み」とは?
税理士法人クオリティ・ワン
代表税理士 渡邊 勝也
初めまして。私は税理士法人クオリティ・ワンで代表税理士をしております渡邊 勝也と申します。
私の会社は、かつて業界でも有名な離職率80%の超ブラック企業でした。
間違った経営で、会社は崩壊寸前。
「新規案件やりたい人いる?」と社員達に聞いても、嫌な顔をされる日々でした。
新規お客様が増えて喜んでいるのは私だけ。
社員達はいかに自分の仕事を増やさないようにするのか、、、
そして、繁忙期直前に退職する社員が続出。
私が感じるのは対立感と孤独感。
そんな経営から抜け出したい一心で、私は経営学や心理学を徹底的に学び、試行錯誤の末、“ある仕組み”と出会い社内で導入を決めました。
1年後。
「新規案件やりたい人いる?」と社員達に問うと「やります!」と複数人から手が上がるようになり、
徐々に会社の雰囲気が活気に満ちてきたのです。
今となっては、「新規案件が入ったら、私にやらせてください!」
社員全員と一緒に成長している一体感。
会社は完全に生まれ変わりました。社員達が「目標達成意欲」「主体性」」「経営者視点」を持って働く「全員経営」が標準となったのです。
私の会社がここまで変わったのは、学んでから5年の歳月をかけてテストと改良を重ねた
「ある仕組み」=【戦略日次決算®】のお陰に他なりません。
開発者からのメッセージ
『実践会計』はマネジメント・カレッジ(株)が知的財産権を保有している『戦略会計(STRAC)』を元にした考え方です。
戦略日次決算®は
こんな経営者様の悩みを解決します
社員に関するお悩み
- 会社の理念やビジョンができ、中長期計画も策定した。
- だが、肝心な社員達のモチベーションが低い。
- 社員は言われたことはやるが、目標達成への意欲が乏しく、主体性がない。
- コロナでリモートに切り替えたが、社員の働きぶりが把握できなくて不安。
- 社員同士が、助け合い分かち合う風土が根付いていない。
- 給与や待遇に不満があると、退職者が相次いでいる。
経営に関するお悩み
- スピーディーな経営判断ができるよう、リアルタイムで数字を管理したい。
- 正直数字が苦手で、利益予測や実績管理が甘い。
- 基幹システムの導入を検討しているが、無駄な投資にならないか不安。
- 社員の実績と、給与賞与をシンプルに紐付ける仕組みが欲しい。
- 会社の利益向上と社員の主体性向上、どちらも大切だが、何から始めたら良いかわからない。
戦略日次決算®の導入で、
こんな未来が実現します。
- 経営者視点を持つ社員が増え、一丸となって全員経営を行えるようになる。
- やらされ感ではなく、ゲーム感覚で達成を楽しめるので、社員の主体性が育つ。
- 日次決算で、今日の粗利がわかるので、経営判断がスピーディー。
- 基幹システム内の共通の指標があることで、社員個々の実績や貢献度合いが明確。
- 社員達が自走してくれるので、経営者として次のチャレンジがどんどんできる。
「戦略日次決算®Management Q」とは?
戦略日次決算®を現場で実現するためのツールで、売上予測に即時反映し、それを全社員が確認できる基幹システム。一人あたりの粗利(付加価値)や全社員の業務フローを可視化・把握できるので経営者と社員の視点統一や足並みを揃えた営業活動を行うことが可能となります。さらに一日ごとの売上推移や業務進捗を把握することもできるので、全社的に協議・実行ができるようになり、社員に主体性が生まれ、業績UPや事業所全体の成長も期待できます。
ソニー(株)が開発したマネジメントゲームMGの著作権をはじめとする一切の知的財産権はマネジメント・カレッジ(株)が保有します。戦略日次決算®Management Qはマネジメント・カレッジ(株)の正式な許諾のもと(株)クオリティワン・コンサルティングが開発・運営をしています。
よくある失敗事例
事例1) 基礎理論だけを学ぶ → 机上の空論となり、現場は何も改善しない。
事例2) システムだけに頼る → 目的が弱いまま導入しても、社員が積極活用してくれない。
「戦略日次決算®」は、
基礎理論とシステムが一気通貫!
経営者も社員もブレず、ゲーム感覚で達成を楽しめるから、
続く!成果が出る!
戦略日次決算®Management Qの特徴
よくいただくご質問
Q.導入の期間はどの位ですか?
導入先様によりけりですが、概ね1~3ヵ月程です
導入にあたり、システムの個別の権限設定等がございますので、そちらの進捗により変動がございます。また、導入は全面的にサポートいたしますので、そちらでお時間を頂戴いたしております。
Q.基礎理論を学んでから導入した方がいいですか?
基礎理論を学んでからの方が効果的な場合がございます。
ですが、導入サポート内でそちらのフォローもさせていただきますので、事前に学んでいなくても全く問題ございません。
Q.既存で使用しているシステムがありますが、移行は可能ですか?
csv形式でデータを取り出すことができれば可能です。