目次
“動ける時の戦略” “動けない時の戦略”
MGで定義している戦略とは「やる」か「やらないか」
何百回と意思決定をしていくので訓練になります。
自分の意思決定をどこの基準にもとづいて選択されているのか。
◼︎何となくなのか
◼︎外部の刺激に反応してなのか
◼︎目標から逆算しているのか
◼︎数字を見て判断しているのか
皆様はいかがでしょうか。
ここに”思考習慣”と”行動習慣”が隠れています。
ゲームはゲームでしかありませんが、
思考習慣と行動習慣は現場のまま出てくることが多いです。
今回のタイトルにある
“動ける時の戦略”
“動けない時の戦略”
動ける時はMQを稼ぐために意思決定をたくさんしていると思います。
では動けない時はどうでしょうか。
◼︎ルールBでやることがない
◼︎応札しても勝てない
◼︎いまできるルールAはもうなさそう
こんな動けない時は何をしますか。
いざ順番が回ってきた時に悩んでしまいますか。
do nothing
は使ったことがありますか。
戦略的do nothing
私はあります
ここがTOC（制約理論）とつながる部分があります
講師はこのように伝えてます。
FをかけてもMQが上がるとは限らない
なぜならボトルネックがあるからです
派手な市場や企業が必ずしも儲かっていると限りません。
どこが競合でどこと差別化するのか。
皆様の現場でこの学びが実践され、
成果が上がることを祈念しております。
ぜひ、再受講お待ちしております。
今後の東京開催は以下の通りです。
お申込みをお待ちしております。
・12月18日～19日 東京開催
【2026年】
・1月14日～15日 東京開催
・2月13日～14日 東京開催
